ライザップクック受講体験記ブログ【料理教室レッスン最終回!16回目】

ライザップクックに通おうか迷っているものの、実際のレッスンの様子がわからないと、なかなかイメージができないですよね。
マンツーマン料理教室「ライザップクック」の料金や評判、口コミと体験レッスンの様子を詳しく知りたい方は、「ライザップクック料金と評判・口コミは?体験&契約した!料理教室値段・講師」もご覧ください。
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ライザップクック受講体験記ブログ【レッスン16回目】

■レッスンの持ち物
- エプロン
- 手を拭くタオル
- マスク
- カメラ(スマホのカメラでもOK)
- スマホ用ミニ三脚
- 持ち帰り用タッパー
動画撮影OKとのことで、今回も三脚とスマホを持っていきました。
ライザップクックのメニュー①:蛤のおぼろ蒸し
今回は先生にメニューをおまかせしました。春らしく、蛤を使ったメニューを考えていただきました。

まずは蛤のだしを取ります。


貝の口が開いたら、蛤の身を取り出して1/4に切り、切ったえのきとともに器に入れます。調味料を入れた卵液を上からそそぎ、ラップをします。



ラップを器に巻くときは、上の方でとめておくと良いそうで、下までラップをかけてしまうととるときに熱くて外しにくくになるのを防げるそうです。
ライザップクックのメニュー②:かますのけんちん焼き

最初に豆腐を水切りします。今回はゆでることで水を切りました。


グループレッスンだとタイミングを見計ったり聞けなかったりすることも多いですが、マンツーマン指導なので「これはなぜですか?」「このくらいの量で大丈夫ですか?」など、すぐに質問や確認できストレスがありません。

かますの鱗や中骨を取り除きます。かますの身はとても柔らかく、観音開きがむずかしい…!

講師の先生に、包丁の角度や入れ方のコツを教えていただきました。骨を取ろうとすると、柔らかい身が崩れそうになるので慎重に取り除きます。


骨を取り除き、調味液に漬け込みます。ゆずも加わって香りがとても良いです。
けんちん焼きの具材に火を通します。卵に火を通しすぎないのがポイント。豆腐も適度に崩します。
調味液に漬けたかますの上に、具材をこんもりとのせていきます。

あとはオーブンで焼いて完成です!
ライザップクック最終回!16回目のレッスンブログ:全体の感想

- 蛤のおぼろ蒸しは想像以上に手軽で簡単!
- かますのけんちん焼きは見た目が豪華。自分では考えつかないようなメニュー
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ライザップクック受講体験記ブログ【レッスン16回目の家での復習】
ライザップクックは全部で16回・2ヶ月間レッスンがありますが、教室で習いっぱなしだと内容を忘れてしまい効果も半減…ということで、家でも1回は復習をしてみると良いでしょう。
レッスン中はメモを取る時間がないので(その場で見て理解することに集中した方が◎)、レッスン中に撮影した動画を帰宅後に見返して、落ち着いてメモを取るのがおすすめです。

今回も前回同様、レッスンの次の日に、教室で作ったメニューを復習しました。
ライザップクックの復習①蛤のおぼろ蒸し


茶碗蒸しほどかたくなく、固まらないギリギリの加減なので「おぼろ蒸し」というそうです。レッスン通り、舌触りがとてもよく仕上がりました。
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ライザップクック料理教室の店舗を知りたい方は、「【ライザップクックの店舗】銀座のみ!池袋と自由が丘は閉店」をご覧ください。
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